ポテトマヨネーズ聖域 - 有毒スクラップ
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ポテトマヨネーズ聖域

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配達人「差出人は…。 ブルーパレスのファルクさんだ。見かけによらず立派な知り合いがいるんだな。」
ルーニー「うわぁ、以前ポテマの件で会話した人じゃん。もう嫌な予感しかしない。」

嫌々ながらもソリチュードに向かうルーニー一行。
冒険はここから始まる。




……。




ブラッキー「それで、手紙には何て書いてあったんだ?」
ルーニー「以前ポテマ召喚云々の事件あったよね?あれに関してなんだけど…。」

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ルーニー「なんか新しい情報が入ったらしいんだけど、用心の為に直接会ってお話したいんだってさ。」
ブラッキー「うーん、きな臭いな。」
グランナ「もうソリチュード側で処理しちゃえばいいんじゃないスかね?なんでまたコッチに話が来るんスか?ご主人気に入られたんスか?愛されてるんスか?」
ルーニー「確かに僕は大人の魅力溢れるナイスガイだけど…。」
ブラッキー「何バカな事言ってんだ…。公にしたくないとかそういう事情だろどうせ。」
グランナ「なるほどー、ご主人は愛されてないんスね!」
ルーニー「そんな…。それはそれで悲しい言い方。」




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ファルク「ああ、来てくれたか。残念ながら良い知らせではないんだが…。」
ルーニー「でしょうね!」
ファルク「君が洞窟でポテマ復活の儀式を阻止した時、彼女の魂が逃げ出した様なんだ。」
ルーニー「あ、そうなんです?そういうオカルト系は僕達専門外なんで帰っていいですか?」
ファルク「いや、ソリチュードのアーケイの司祭に考えがあるそうだ。恐らく君なら役に立ってくれるだろう。行ってくれないか?」
ルーニー「えー…。」

嫌々ながらもアーケイの司祭を訪ねるルーニー達。

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スティル「ファルクが言っていた者達か!ようこそ!頼みたい事があるんだ!」
ルーニー「簡単な事と報酬!それ以外は受け付けませんよボクぁ!」
スティル「まぁそう言うな、もう既にお前にとって他人事ではないのだ。」
ルーニー「他人事だヨォ!!!もうソリチュード側でどうにかしてよ!」
スティル「お前が儀式を阻止した時、お前はポテマと繋がりを持った。」
ルーニー「えっ?」
スティル「これはお前自身の問題なのだ。自力で解決する他無い!」
ルーニー「嫌だぁ!誰か代わってー!」
ブラッキー「お断りだ。」
グランナ「お断りッスね。」
スティル「彼女の墓地から、その死骸…。遺骨さえ持ってきてくれれば此方でどうにかする。」
グランナ「ちなみに報酬はあるんスか?」
スティル「墓地には貴重な品もあるかもしれん、が、ただの貴金属や金品程度なら持ち帰っても良いだろう。」
ブラッキー「敵は居たりするのか?戦闘の是非は?」
スティル「ポテマは偉大な死霊術師だ。アンデッドの類、また信仰者などが障害になる可能性はある。」
ブラッキー「良い運動にはなりそうだな…。」
グランナ「行くッスよご主人!そこそこの金の匂いがするッス!」
ルーニー「嫌ぁー!関わりたくないー!!」




……。




とりあえず目的の場所に到着。

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ルーニー「もうなんか入りたくない。陰気臭い。」
ブラッキー「ノルドの遺跡と何が違うって言うんだよ。」
ルーニー「自分から行くのは良いんだよ!」
グランナ「あー、そういうのは分かるッス。」
グランナ「仕事もそうッスよね。自分から率先してやる時は気力十分なのに、他の人に与えられたり命令されたりすると途端にやる気無くすアレっスよ。」
ブラッキー「グランナさんはメイドの仕事を一度でもしてからソレ言った方が良いと思うぞ。」

ドラウグル「ガオー!」

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ルーニー「いきなり出たな!ポテマヨの手下め!」
ブラッキー「さーて!戦闘の時間だな!どいてろハゲ!」
グランナ「援護射撃と金品の回収は任せてッス!」

ぽこじゃか出てくる敵を凌ぎつつ進む進む。

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ルーニー「もう大分進んだんじゃない?広い墓地だね!」
ブラッキー「書籍にもなっている様な人物の墓だ、このくらい広くてもおかしくはないだろ。」
グランナ「なんか向こうに扉があるッスよ?ゴールじゃないッスか?」

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ルーニー「ポテマの隠れ家? 隠れ家とは??」
ブラッキー「生前使っていた場所なのか?」
グランナ「ゴールどころかもっと続きそうな予感がしてきたッスね。」
ルーニー「とりあえず入ろうか…。」

ガチャリ

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吸血鬼「よくぞ来たな定命の者よ!」
グランナ「しゃらくさいッス!」弓矢シュバー
吸血鬼「ぐげ」
ルーニー「なんかユニークNPCっぽいセリフ言ってなかった?」
グランナ「演出ッスよどうせ!気にしたら負けッス!」
ブラッキー「今更だけどチマチマ出てこられてもイマイチ面白味に欠けるな。」
ルーニー「やめてよー、そんな事言って一気にわーっと出てこられても困るよー。」

ルーニー「今度は聖域か、いよいよ最後かな。」
ルーニー「開けたらゴールでありますように!」

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ガチャ

ルーニー「え、何ここ、死体多くない?」
グランナ「ひゃー、趣味が悪いッス。」
ブラッキー「雰囲気が出てきたな。」
グランナ「あ!ご主人が青白く光ってるッスよ!」
ルーニー「えっ」

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ポテマ「さあいらっしゃい、死んで私に仕えるのよ。」
ルーニー「声が聞こえる!」
ポテマヨ「入口付近でも語り掛けたはずよ。」
ルーニー「SS撮り忘れたから覚えてない!」
ポテマ「何てヤツなの…!いいから早くいらっしゃい!」
ルーニー「えー、コレ帰っちゃダメなヤツ?」
ブラッキー「ダメだ。」
グランナ「今更ッスよ。」
ルーニー「仮にここで帰ってファルクさんにも会わない様にしたらみんな忘れるんじゃない?」
ブラッキー「それは…。お前は大丈夫なのか?ポテマと繋がり持ったんじゃなかったか?」
ルーニー「どうなのポテマヨ?」
ポテマヨ「ゲーム上は特に問題無いわ。」
グランナ「意外な回答ッス。」
ポテマ「でも…。ロールプレイ的にそれでいいのかしら?」
ルーニー「その日暮らしの事なかれ主義でよく言ってる事変わる性分だしなぁ。」
ポテマ「あと引き返すより進んだ方が帰り道は短いわ。」
グランナ「何もない道を歩いて帰るのは嫌ッスよ。」
ポテマ「そうよハゲ、貴方は進む、そして私と対峙するの、そういうクエストなのよ。」
ルーニー「しょうがないなぁ…。やる気出すか!!」
ポテマ「そうよ定命のハゲ!来なさい!そして死体となって私に仕えるのよ!」
ルーニー「お断りだ!僕は貴様に打ち勝ってできるだけ楽な帰路につくのだ!」
ブラッキー「茶番は終わったか?さぁ行くぞ。」

ルーニー「さぁ!ボス戦だ!」

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ポテマ「定命のハゲよ!よくぞここまで!お手並み拝見といこうかしら!」
ルーニー「ねえ!?今のこの構図なんか凄いカッコよくない!?」
グランナ「自分がフレームインしてないからダメっス。」
ブラッキー「アホな事言ってないで行くぞ!」

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ルーニー「多くない!?ドラウグルぽこじゃか増えるし召喚まで使ってくる!」
ブラッキー「いいぞ!これぐらいがちょうどいい!楽しいなあ!!!」
グランナ「ひぇー、安全圏はどこッスか!?寄るな寄るな!寄らば斬るッスよ!」
ルーニー「ちょっと待って、マジで多い、つらたん。オートマトン君召喚!!」

マトン「コンゴトモヨロシク。」

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ルーニー「やったぜ頼りになる!コレで楽勝だ!」
グランナ「相手が多すぎて焼け石に水ッスよー!」
ブラッキー「うおおお!!楽しいなぁ!アーッハハハ!」
ルーニー「やだブラッキーくんコワイ。」




ルーニー「えー、なんとか敵を全部倒しまして。」
ルーニー「改めて先に進もうかと思います。」
ブラッキー「ふぅ、なかなか良い運動だった。」
グランナ「お嬢、ハンマー振り回し過ぎて体ぷるぷるしてるッスよ。」
マトン「ストレッチをシタ方がイイデスネ。」
ルーニー「この先にポテマの遺体があるのかなぁ。」

ガチャ

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ルーニー「んああああ!!!しつこい!しつこいよ!!」
ブラッキー「遺体が直接召喚してるのか、凄いな、よくわからんが。」
グランナ「流石にもうウンザリっスねぇ。」
ルーニー「めんどくさーい!ワバジャックをくらえー!!!」

ドゴー

ルーニー「今度こそ終わりかな?玉座の上に偉そうなドクロがあるね。」
ブラッキー「なんだよ、偉そうなドクロって。」

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ブラッキー「あー、うん、なんか、確かに偉そうだ。」
グランナ「サークレットはめて玉座に頭部だけ転がってるとか結構シュールっスね。」
ルーニー「今度こそ終わりだね、僕はコレ回収するからグランナさんは宝箱の確認、ブラッキーくんはストレッチでもしてて。」
グランナ「アイアイサーっス。」
ブラッキー「余計なお世話だ。」

で、回収して出口から出る。

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ルーニー「ここドコ?ソリチュードじゃないじゃん。」
ブラッキー「ソリチュードの外、割とすぐ近くみたいだが…。」
ルーニー「正規ルートの方が近いって言うから頑張ったのにここから歩いて戻るのか…。」
グランナ「結構お宝手に入ったしいいじゃないッスか。デイドラのメイスが箱に入ってたッスよ!」
ルーニー「鈍器はワバジャックあるし使わないけどね、売ろうか。」
グランナ「売ったお金でそこそこの贅沢したいッス!」
ルーニー「あとはこの遺骨を届けて報告かぁ、めんどくさい。」

で、戻る。




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ステイル「うほー!本当にやり遂げたか!この遺骨は私が浄化しよう!ソリチュードは君に大きな借りができたな!」
ルーニー「あ、はい。浄化って何するんデスか?」
スティル「煮沸消毒した後に盛り塩で囲んでおこう。」
ブラッキー「なんだその、なんだそれ?」
スティル「あとアルコールで定期的に磨いておこう、雑菌が付かない様にな!」
グランナ「アルコールは汚れ取れるから良いッスね。でも消毒効果期待するなら濃度は70パーセントくらいがいいッスよ、無水アルコールより効果があるって聞いた事があるッス。」
スティル「ふむふむ!」
ルーニー「めんどくせえ!割って燃やして灰にして海にでも捨てちゃいなよ!」
スティル「まぁ任せなさい!私はその道のプロだ!」
ルーニー「もういいや、報告にブルーパレスに行こう。」




ファルク「おお、戻ったのか!」モグモグ
ルーニー「パンなんて食ってんじゃないよー!!!」

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ファルク「まぁ、なんだ、お前は間違いなくソリチュードを守ったのだ!」モグモグ
ファルク「報酬に良い物を与えよう、由緒正しきこの盾を持っていくといい!」ゴクン
ルーニー「わぁ!ユニークアイテムだ!アーティファクトだ!」

ルーニー「自力でエンチャントした盾と性能が大差ないんですけどぉー!」
グランナ「売っちゃえば良いッスよ!売って酒に変える錬金術ッスよ!」
ルーニー「んやあああ!こういうユニークアイテムは売れない性質なのぉ!!」
ブラッキー「わがままなハゲだな。」

ルーニー「もういいや!パンを食べてる限りは二度と手紙送りつけるなよ!バーカ!」
ファルク「なんだとこのハゲ!ソリチュードはお前に恩があるが私個人は別だぞ!頭髪が不審な男が居ると衛兵呼ぶぞ!!」
ルーニー「あ、はい、スミマセン調子乗りました。」
ファルク「それで良い。尚この件は内密に進めた事なので首長からは礼は無いからな。」
ルーニー「苦労した割にソリチュードからの見返りが少ない様に感じた事は心に仕舞っておこう。」
ブラッキー「全部声に出てるぞ。」
グランナ「もうどうでもいいから酒場行って打ち上げでもしようッス。」




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ルーニー「やるせない気持ちを酒と歌で誤魔化すんだあああ!」
グランナ「お、ご主人その調子ッスよ!こっちにワインとエールおかわりッス!あとベイクドポテト!」
ブラッキー「運動の後の酒は回るな。」
ルーニー「ブラッキーくんはただの飲み過ぎでしょおお!?墓地の金品からそこそこの収入入ったからって飲み過ぎだよ!」
グランナ「まぁまぁご主人、そんな事飲んで忘れるッスよ。」
ルーニー「くそう!蜂蜜酒おかわり!」

グビッ

ルーニー「もういっちょ歌います!」

酒と歌に身をゆだねるルーニー。
夜は更けていく。

頑張れルーニー、負けるなルーニー、そのうち良い事あるさ。



今回の冒険はここまで。
したっけ!!!


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